PingFederate SSO ガイド

PingFederate SSO ガイド

PingFederate SSO の使い方

PingFederateの管理コンソールにサインインしてください。

SPコネクションを選択してください。

Pingfederate sso

接続の作成をクリックしてください。

Sso login system

テンプレートを使用しないでこの接続を選択し、「次へ」をクリックしてください。

Pingfederate single sign on

"SAML2.0 をプロトコルとして選択するために「ブラウザ SSO プロファイル」を選択します。"

SSO profiles

インポートメタデータ:なし

Sso metadata

エンティティIDを入力してください:https://qrcode-tiger.com そして次へをクリックしてください。

Sso entity id

IDP側イニシエイテッドおよびSP側イニシエイテッドとしてSAMLプロファイルを選択してください。

Sso saml profile

アサーション作成の下で、SAML_SUBJECTをemailAddressとして選択し、emailAttributeを選択してください。

Sso attribute

IDPの設定に従って、アダプターとポリシーを設定します。

プロトコル設定の下で、バインディングをPOST、エンドポイントURLを以下に選択してください:https://qrtiger.com/users/sso/sam.

Sso protocol

許可されたSAMLバインディングで「POST」を選択し、次へをクリックしてください。

Pingfederate saml bindings

プライマリおよびセカンダリのサイン証明書を選択し、「完了」をクリックしてください。

14. アプリケーションに移動してアクションを選択し、メタデータをエクスポートしてください。

Sso application

証明書を選択して次へ進む

Sso metadata

メタデータをエクスポートするためにクリックしてください。

Sso integration
Brands using QR codes